もっと仕事で突き抜ける人になる

「仕事の速い人はお金よりも時間が大切」
それって「お金に余裕があるからできるんでしょ?」と思われるかもしれません。
仕事の速い人はこの感覚を常に意識しています。反対に仕事の遅い人はお金を少しでも安くしようとして時間を多く使ってしまいます。
仕事の速い人はお金よりも時間を大切にする
仕事の遅い人はお金を減らさないために時間を多く使用します。
例えば、スーパーのセールで「遠い店だけど安いからあっちの店に行こう」というような場合です。
時間がかかって疲れ切ってしまい買い物だけで終わってあとの用事ができなかったということもありませんか?反対に仕事の速い人は時間を増やすためにお金を使います。
お金で時間を買っているという表現になります。時間は裕福な人にも貧しい人にも平等なものです。
時間は有効に使わなければならない大切なものといえます。
他にはこんなこともお金で時間を買っていることになります。
- 知識を得るために本を買う
- 学校やセミナーにお金を払う
その知識を一から学んでいては時間が足りません。知識を習得する時間を短縮するためにお金を使っています。
繰り返しますが、1円でも安いものを求め自転車で遠くのスーパーに行く行為は時間でお金を買っていることになります。
時間を使ってお金を減らさないようにする人が仕事の遅い人になります。
仕事でも便利な道具があるのにお金がもったいないからと時間をかけて仕事をしていて効率よく仕事ができません。
なぜ時間の方がお金よりも大切なのか
理由は3つです。
- 時間は取り戻せない
- 時間があれば「お金を稼ぐため」に使える
- 時間は誰にでも平等
時間は取り戻せない・お金を稼ぐために使える・誰にでも平等
時間の方がお金よりも貴重だからです。お金は取り戻せますが、過ぎてしまった時間は取り戻すことができません。
1人の人が持てる時間は限られています。お金には限りがありません。
時間があればその時間を使ってお金を増やすことができます。
お金で時間を買うということをうまく利用していきたいところです。
将来のリターンを考えられるか
仕事は自身の時間を提供することでお金をもらっています。つまり、時間の投資と考えられます。
仕事の速い人は何に投資をすれば、どんなリターンがあるかを常に考えています。
将来にお金や時間を生むことができる仕事のことです。本業に時間を使って安定収入を得ることを選択するか副業や資格のための勉強時間に投資します。
将来のリターンを考え自分の強みを活かせるように時間を有効に使うことをおすすめします。
ルーティンワークをやる
常的に同じ作業を繰り返すことや定型業務を意味する言葉です。
ここでのルーティンワークは将来の計画や目標につながることで、毎日やった方がいいこととしています。[br num=”1″]
将来につながることをルーティンワークにしている
ここでのルーティンワークの決め方やこなし方で仕事が速い人か仕事の遅い人が分かれます。
まずは将来達成したいおおきな目標を立て、それを達成するために、いつ何をやらなければならないかを考え、計画を立てます。
例えば、プロジェクトを任され、それを成功させるために資料を毎日30分は目を通す。
メンバーに声掛けし士気を高めるなどです。
つまり、「目標につながること」をルーティンワークにします。地道な作業になりますが、継続することにより目標に近づくことができます。
ルーティンワークは朝早くこなすことで能率アップ!!
ルーティンワークを行うのはいつが良いかというと結論、朝早くにこなすことです。
心身が充実しているなるべく朝早い時間に継続して行うことが重要になります。
仕事で疲れ始めた午後からでは面倒になったり、仕事の進捗によっては時間が無くなってできなくなったりすることもあります。
ルーティンワークは充実している朝早くに行うことをおすすめします。
ルーティンワークにする3つのポイント
- 「将来の目標につながること」をルーティンワークにする
- ルーティンワークは能率の上がる朝早くにこなす
- ルーティンワークに慣れるとどんどん速くなり、仕事の時間も多く取れる
ルーティンワークをリスト化し毎日こなすことでどんどんブラッシュアップされます。
どんな仕事でも急所を意識する
仕事の遅い人は物事の全体を見て効率を意識しないで漫然と仕事をします。
反対に仕事の速い人はポイントを探しそこを重点的に攻めます。
ロールプレイングゲームの裏技攻略に感覚が近いかもしれません。
ただレベルを上げるだけではなく、経験値の高い敵と効率よく戦うことでレベルを上げるための時間を短縮することができます。
攻略しやすいポイントから攻める
どんな仕事でもポイントを見つけ出し、重点的に攻めていきます。
人によって効率よく仕事をこなす方法は異なります。つまり、自分なりの攻略法を見つける必要があります。
しかし、何も考えずに仕事を進め、出たとこ勝負というようなことはおすすめできません。
物事のポイントを見つけるのに、時間がかかる場合もあります。
時間がもったいないからといきなり始めても時間が必要以上にかかったり、必要な道具が準備できていなかったりと段取りがズレやすくなります。
まずは作業を始める前にポイントを見つけ出し重点的に攻めるほうが効率を意識しないで漫然と仕事ことよりも結果が勝ります。
手当たり次第にやらない
例えば読書を読み進める場合、1ページ目から順番に読み進めていく人と自分に必要な情報のページから読み進める人がいます。
どちらが正解ではありませんが、自分なりのポイントを見つけ、重点ポイントを判断できた場合は必要な箇所まで飛ばして読んでいくことで時間を短縮できます。
短縮できた時間を次のスキルアップを図る時間に有効に使うことができます。